トラックバックでアクセスアップ

ブログでのアフィリエイトが初心者の方でも、
トラックバックについて知らない方はいないと思いますが、
今日はトラックバックとアクセスアップの関係について書きます。


トラックバックとは、
相手のブログから自分のブログに対し、リンクさせる機能です。

つまり普通のリンクとは、
自分の記事から他の記事にリンクを貼ることですが、
トラックバックは、
他の人の記事に自分の記事へのリンクを自分で勝手に貼ってしまうという事になります。




関係のない記事にトラックバックを大量に貼る人も出たりして、
一時はトラックバックスパスムなどと問題になったこともありました。


ある記事を読んだときに、
私はそれについて、こういう風に考えてますよというような
トラックバックなら問題がないのですが、
全く関係のない記事にトラックバックをするのは問題があるでしょう。


ここまで読んで、多くの方が、
トラックバックとアクセスアップが
どう関係があるのかと疑問を持ったかもしれません。




ブログが、、
検索ロボットにどれだけインデックス化されているか
（検索ロボットが、ブログをみてくれているか）
がブログのアクセスアップには重要です。




検索ロボットは、
リンクをたどってブログをインデックス化していきます。
被リンクが多いブログは重要度が高いと判断されます。
つまり、トラックバックをすることにより被リンクを増やし、
検索ロボットによるブログのインデックス化をすすめることができます。


もっとも最近では、
トラックバックやコメントからのリンクを
検索ロボットは無視しているともいわれています。
しかし、これは確認できていませんので、
トラックバックを有効利用して、
自分のブログのアクセスアップを目指すべきだと思います。




非リンクの数を増やして、
検索ロボットによるブログのインデックス化をすすめることが
アクセスアップにつながる可能性が高いのですが、

検索ロボットは、
重要度の高いブログの記事からリンクされている
ブログの記事を高く評価するようです。




重要度の高いブログは、
どのように判断すればよいのでしょうか？


「MyPageRank」や Google のツールバーで、
ランクが高いブログが重要度の高いブログなのでしょうか？


Google のランキングもひとつの目安になりますが、
ランクが高いブログが検索結果で
必ずしも上位に表示されるわけではありません。


つまり、検索結果で上位に表示される
（１ページ目に表示される）ブログで、
かつ記事と関連性のあるブログの記事からリンクをされることが、
ブログのSEO対策にとって重要だと思います。




Google や Yahoo のクローラー（巡回ロボット）には
最低２種類あるといわれていることです。


ひとつは、
メンインクローラーといわれるもので、
約１ヶ月に１回の周期で巡回するものです。

もうひとつは
フレッシュクローラーといわれるもので、
巡回周期は短いのですが、
メンインクローラーより巡回するWebサイトの数は少ないと言われています。
このフレッシュクローラーに巡回されているブログに
被リンクを貼れば（トラックバックすれば）、
皆さんのブログも早く検索結果に反映される可能性があるということです。




でも、現実には難しいですね。
見ていただければ分かりますけれども、
記事の中にリンクを貼ってほしいとか、
トラックバックは受け付けないというブログが多いのが現状です。


もちろん、子猫はそんなことは言いませんので、
子猫のブログ「ブログでアフィリエイト！初心者必見」に
http://super777rich.blog29.fc2.com/
トラックバックを送ってください。

アダルト関係等、問題のあるブログ以外からのトラックバックは大歓迎です。




そこで、役に立つのがトラックバックセンターです。
検索エンジンで上位に表示されるトラックバックセンターに
トラックバックを送れば、
初心者の方のブログもフレッシュクローラーに
巡回される可能性が高まると考えられますので、
トラックバックセンターへのトラックバックも、
アクセスアップに役立つ可能性があります。




子猫が利用している
トラックバックセンターを一覧にしましたので、
ブログでのアフィリエイトが初心者の方も、利用してみてください。




トラックバックセンター

アフィリエイトブログ一撃トラックバックセンター！
トラックバックバンク本店
BlogPeople トラックバック・ピープル
日本ブログ村
トラックバックセンター
トラックバックセンター【アメトラ】
アフィリエイト・トラックバックランド




******************************************************
ブログでアフィリエイト！初心者必見
http://super777rich.blog29.fc2.com/

original article
http://super777rich.blog29.fc2.com/blog-entry-71.html
******************************************************



アーティクルリソース：http://www.viralarticle.com/

そもそも論！あなたは情報販売の基礎を身につけていますか？

【そもそも論！あなたは情報販売の基礎を身につけていますか？】

　

最近、情報販売が過熱し多くの方々がネットビジネスを始めていますね。

あなたはすでに始めていますか？それともこれから始めますか？


それでは、あなたはこの現実を知っていますか？


成功している人は全体の５％程度という現実・・・。


残りの95%は月に\5000すら稼げない現実・・・。


あなたは5%に入っていますか？それとも95％の中にいますか？


なぜ、そのような違いが出てきてしまうのでしょうか？


なぜ、あなたは成功できないのでしょうか？


あなたは自分のビジネススタイルに自信がありますか？


あなたには、「コレッ！」ていう武器がありますか？


そもそも論ですが、あなた自身に情報販売の基礎は身に付いていますか？？
そして、それを実践していますか？


何かを始めるにしても、基礎がきちんと備わっていなければ、応用なんて出来ません。
ebookが作れても、それを販売する基礎が備わっていなければ売れるわけありません。
メルマガを始めても、基本的なことが出来ないとオプトインリストはあつまりません。
すでにリストをもっていても、成約率は何％ですか？


あなたには、情報販売のバイブルがありますか？




私にはあります。



私の情報販売の基礎をこのebookが固めてくれました。そして5%に入れるように日々実践しています。


私のもっている知識を、あなたも共有しませんか？


あなたが得られる知識は、


1　ホームページの運営方法
2　セールスコピーの作成方法
3 検索エンジン登録とSEO対策
4　費用がかからない宣伝広告
5　無料レポート方式
6　リセールライトレポート方式
7　だれもが知りたいマーケティングスキル
8　マスコミではできないもっと緻密で効果的なマーケティング
9　マーケティングとセールスは違う
10　ダイレクトレスポンス・マーケティング
11　ダイレクトレスポンス広告のエッセンス
12　データペース・マーケティング
13　実践１．マーケティングの第一ステップ：目的は見込み客を集めること
14　実践２．「商品購入申し込み」と「振込み確認の連絡」フォーム
15　実践３．成約（購入）客のデータベースを作成して管理する
16　実践４．不成約客に対するフォロー


です。


どうですか？あなたにはこれだけの基礎がすでに身に付いていますか？



身に付いているて95%の中にいるのであれば、あなたのビジネス戦略を考えなおすことをお勧めします。



身に付いていないのであれば、今のあなたの情報販売に大きく影響するでしょう。


http://muryoupresenterharu.web.fc2.com/


最後に、このバイブルに掲載されていないアクセスアップ方法をお伝えします。


それは・・・、


「アーティクルディレクトリの活用」です


１ あなたが、得意とする分野の記事を書きます。（すでに書いてあるブログの内容でもかまいません）
　 記事にあなたがアクセスアップしたいURLをかならず記載してください。

２ アーティクルディレクトリに記事を登録します。
　 アーティクルサイトは
　
　　　　　　　【ヴァイラルアーティクル】
　http://www.e-brainers.com/breakingnews/20060919/index.html


アーティクルディレクトリーに関する記事は、私の運営するサイト【N-wacu】をご覧下さい。


------------------------------------------------------------------
【N-wacu!】 Net worker of all countries, Unite !

『ネットワーカーのみんな！団結しよう！』

安宅　春樹 (ataka haruki)

http://muryoujouhouharu.blog79.fc2.com/

http://muryoupresenterharu.web.fc2.com/
------------------------------------------------------------------



アーティクルリソース：http://www.viralarticle.com/